疲れのメカニズムとは?
何が疲れの原因なのか?
常日頃、ドラッグストアに勤めていると、多くのお客様から様々な質問を受けます。
薬やサプリメント、栄養ドリンクのことなどいろいろ・・・
お客様からの質問にしっかり応えるべく、
栄養や成分について、いろいろな勉強をしてきました。
ストレスを抱える現代人の多くが、
日頃から感じている「疲れ」
これは一体なぜ起こるのか?
そのメカニズムを知っておくことも、
疲れを取る方法の大切な要素になります。
【栄養不足が原因?】
僕自身も勘違いをしていたのですが、
栄養が足りないから疲れるのだと考えていました。
でも、本当にそうでしょうか?
昔の日本は確かに栄養不足だったでしょう。
戦時下、戦後と栄養状態はすこぶる悪かったはず。
しかし今は飽食の現代、栄養価の高い食べ物はそこかしこにあり、
ビタミンやミネラル不足など、栄養失調になっている人は少ない状態だといえます。
栄養もしっかり蓄えられているのに、なぜ人は疲労するのか?
それは疲労の原因が「栄養不足」ではないということなのです!
【疲労と疲労感の違い】
恥ずかしい話、僕がいい例で、「おまえは本当にタフで働きものだよな」
といわれることで喜びを感じ、すぐに調子に乗ってしまいます・・・
僕だってスーパーマンじゃないですから、肉体的、精神的にも疲れだってあるはず。
でも「おまえがいなかったら、この作業はできなかったよ」とか
「やっぱり、おまえは体が強いよな、俺達とは違うよ」なんて言われてしまうと、
「もっと頑張ってみるか!」と、気持ちよくなっていくのです。
この高揚感こそが危険で、本当は疲労しているのに、
気がつかないうちに感じなく(感じないように)しているのです。
疲労しているはずなのに疲労感を感じない、
感じることができないのが大きな問題なのです。
疲労と自律神経
現代人はたくさんのストレスを抱えています。
仕事、育児、友人関係、家庭・・・そのストレスはところかまわず、
どこにいても感じるほど、ストレス社会となっているのです。
ストレスを感じると、自律神経が参ってしまいます。
よく眠れない、イライラする、精神的に休まる時がないetc...
こういった状態であれば、自律神経が疲労した状態になっているといえます。
自律神経のバランスを整えないと、どんどんひどくなっていくのです。
僕はイミダペプチドに出会い、疲労についての考え方を改めました。
そう思い、さらに深く探っていくこととなるのです・・・